保育実習「言語表現」
先日、保育実習”言語表現”に参加してきました。
やはりこの分野で大切なのは、僕個人的には、「絵本」かと思います。
「絵本」を通じて、様々な感覚(色、形、大きさ、表情、モノ、季節感、etc.)を脳に入力していくという事が、幼児期には必須かと考えております。
そして、できるなら、絵本の世界だけでなく実体験を通じて、どんどん世界が広がっていくと嬉しいですね。
やはり、自分の気持ちや考え、想いを伝えるためにも”言葉”は大切です。
理事長 山田 武史
先日、保育実習”言語表現”に参加してきました。
やはりこの分野で大切なのは、僕個人的には、「絵本」かと思います。
「絵本」を通じて、様々な感覚(色、形、大きさ、表情、モノ、季節感、etc.)を脳に入力していくという事が、幼児期には必須かと考えております。
そして、できるなら、絵本の世界だけでなく実体験を通じて、どんどん世界が広がっていくと嬉しいですね。
やはり、自分の気持ちや考え、想いを伝えるためにも”言葉”は大切です。
理事長 山田 武史
先日もDr.勉強会を行いました。
今回は、
・欠損補綴の設計
・歯根のう胞、含歯性のう胞について
・麻酔アレルギーの対応について
など、ディスカッションしました。
先日、TERAOKAさん、MICさんに来て頂き、自動精算機のデモをして頂きました。
少子高齢化の進む中、やはり時代の流れと共に医院も少しずつ形を変えていかないといけません!!
来年、導入予定です!!
大変便利ですが、しかし、お値段が… (^^;)
先日、難波に久々に行きました。
まぁ、何とタピオカドリンク屋の多いこと、又、その行列に驚きました。
何と、友人に聞くと今、若者の間でタピオカドリンクが大流行して、「タピる」というみたいです。
そして、その流行の理由にSNSがあるみたいです。
インスタ映えするからみたいです。
という事は、みんなは本当に美味しいと思っては飲んでいない・・という事になるのでしょうか?
同じようなことが、旅行業界にも起こっているみたいです。
今までは見向きもされなかったような場所が、SNSの影響で急に観光客が押しかけたりとか…。
本当に行きたいと思って旅行しているのでしょうか?
物事には何でも2面性があります。
やはり上手に向き合わないと、「SNS」は非常に危険です!!
自分の価値観や感覚を見失ってしまいます。
本当にこれで良いのでしょうか!?
タピオカ屋の前で子供が言ってました。
「おじいちゃんのところで見たカエルの卵みたい~」と。
2~3年後にタピオカ屋さんがどうなるのか、又、見に行きたいと思います。
理事長 山田 武史
先日、保育実習「造形表現」に参加してきました。
一番、共感できたのは
「子供自身が自由に表現しやすい環境を作ってあげること」
という先生の言葉です。
どうしても「教育」という概念が強く頭の中にあり、何でも大人のカテゴリーの中にはめこみ教えてしまいがちですが、
感覚というのは「育てていくもの」
つまり大人も環境の一部となり、しっかり子供を見守り、育てていく、という考えが必要になってきます!!
今回、グループワークがあり、6人共同で作った作品が自分でもなかなか良く出来たかなと思いました。
理事長 山田 武史
先日、保育士実技講習に参加してきました。
全くピアノも弾けない私はすごく緊張しておりましたが、始まると、結構楽しかったです(笑)
帰宅して、子供といっぱい歌いました。
良い経験になりました!!
理事長 山田 武史
寒くなってきましたね。
当施設でも、以前より保育士試験にチャレンジして参りました。
今回、努力が報われたのか、4名の方が保育士試験に合格しました。
あともう少しのスタッフもいるので、今後また楽しみです!!
あとは、実技頑張りましょう!!
理事長 山田 武史
先日、休日を利用して発達発育セミナーを受講してきました。
今回も貴重な内容を学習してきました!
・脳の発達について
~どのように脳が発達していくのか??~
・脳の発達に影響する動きと感覚
・原始反射と自発運動について ・感覚について
・動きの発達から、どのような遊びでアプローチするのか?
各段階における動きと、それに対しての遊びによるアプローチ
について朝から晩までしっかり学びまして、これを良いセミナーでよかった!!ではなく、今後の利用者を含めた支援について結びついていけるように、今後も実践を通して、よりしっかりとしたものにしていこうと試行錯誤していきます!!
理事長 山田 武史
もはや恒例になりつつある仕事終わりの食事会!!
今回は「かごの屋」に行ってきました。
予約すると個室で、法事の後の食事会みたいでしたが
釜で炊いたご飯をおかわりしました。
みんなで美味しく頂きました!!
理事長 山田 武史
先日も昼休みを利用して第74回Dr.勉強会を行いました。
今回は
・歯性上顎洞炎について(耳鼻科より紹介状があったときにどう対応するか?)
・義歯の設計について
・義歯の破損時の対応について
・のう胞について
・補綴設計について
症例検討も踏まえて議論しました。