第96回Dr.勉強会
本日も症例を中心に勉強会を行いました。
・脳性マヒについて
・治療計画の順序立て
・顎堤吸収の著しい人への対応
・骨粗鬆症と歯科について
を勉強しました。
本日も症例を中心に勉強会を行いました。
・脳性マヒについて
・治療計画の順序立て
・顎堤吸収の著しい人への対応
・骨粗鬆症と歯科について
を勉強しました。
『あおくんときいろちゃん』
あの有名なレオ・レオーニの作品です。
絵本の内容として、青○のあおくんと、きいろ○のきいろちゃんが登場してくるシンプルな内容になりますので、子供にも読み聞かせしやすいかと思います。
子供に色んな個性があり、人と接したり、色々な出来事を通じて成長していくのだということを教えてくれる一冊になります!!
理事長 山田 武史
今回のコロナで特に深刻な影響を与えたのは、身体に基礎疾患を持っている方への影響です。
基礎疾患の気をつけなければいけないところは色々とあるのですが、そのうちの1つは何らかの疾患にかかってしまうと連動して他の疾患にもかかりやすくなってしまうというところがあるのではないでしょうか?
例えば、糖尿病にかかってしまいます。
そして病状が進行したり、薬の副作用の影響などで、次は身体が重だるくなり外へ出ることが億劫になってしまいます。
そうすると次は運動不足になり体重が増えて膝に負担がかかったり、家にいる時間が長くなり、メンタル疾患を患ったり…などといった感じです。
どうしても人は痛い目に合わないと分からない!?という側面もありますので、
・症状が出ないと病院へ行かない!!
・放っておいたら治ったわ、などと自己判断
・ネットや人の情報をうのみにしてしまう
などの行動をしがちです。
しかしこれは一旦客観的に考え、しっかりと自分の身体の事なので、判断して頂ければと思います。
この事は”会社”にも通じる事もあり、会社にも何らかの基礎疾患があると今回のコロナみたいな一件がおきると、一度影響が広がりかねません。
例えば、現金があまりない、書類関係がきっちり整理されていない…などでしょうか?
不況は10年に一度やってくると言われています。
(バブルショック→リーマンショック→東日本大震災→コロナショック)
これらを想定して今のうち、元気なうちに、元気なうちに、何をしておくかが大事ですね!!
コロナは色々な事を教えてくれます!!
理事長 山田 武史
本日も症例検討を中心に勉強会を行いました!
今回は・・・
・RCTの流れについて
・仕事が多忙の人のアポイントについて
・咬合性外傷義歯設計について
・麻酔が効かない場合の対応法について
・治療計画の手順について
また、今後の診療に活かしていきたいと思います。
コロナ自粛も少しずつ治まってきた今日この頃です。
まぁ、いろいろな意味で疲れましたよね・・・
そこで、今回のおススメの本は「自分を休ませる練習」
感想としては何事においても“バランス”が大事だという事です。
第2波に備えて生活の中に少しでも取り入れてみてはいかかでしょうか?
理事長 山田 武史
「やさいさん」「くだものさん」
今回ご紹介する本は
tupera tupera(ツペラツペラ)さんの代表作
「やさいさん」と「くだものさん」です。
「だぁれー!?」の声掛けでページをめくると
広く、何とも可愛らしいやさいやくだものが顔を出してくれます。
リズムよく絵本を読めるので、子供も一緒に楽しく読むことが出来ます。
理事長 山田 武史
『神・時間術』
精神科医で作家でもある樺沢紫苑先生の本です。
いかにどうやって時間を上手に使うのかを脳科学的に分かりやすく教えてくれています。
例えば、起床時が一番脳が疲れておらず、パフォーマンスが良いのでそこに集中する仕事をする。
そのためには、「睡眠」が大事!!
良い「睡眠」を確保するためには「運動」!!といった感じに
時間の使い方を教えてくれます。
単に読み終えるだけでなく、何か1つ週間を変えることができたら良いですね。
僕は早寝早起きにしていますが、早く起きた時に限って子供も早く起きてきます(笑)
理事長 山田 武史
症例を中心に勉強会を行いました。
①欠損補綴症例
②歯の保存・非保存
③誤嚥時の緊急対応
などを勉強しました。
先日もスタッフの誕生会を行いました。 今回は、チョコレートケーキ(大)2層重ねです!!
いつもありがとうございます(^-^)
理事長 山田 武史
今回も症例を中心に勉強会を行いました。
・ホワイトニングの説明
・緊急時の対応
・治療計画の順序立て
・RCTのすすめ方
などについて勉強を行いました。