2018/06/29
先日、臨床内科学会にて、大阪市立大学・疲労学講座・教授 梶本修身先生の
“疲労について”の講習を受講してきました。
私達の生活において、“疲労”とは切っては切れない関係にあります。
結論から言うと、“疲労=脳の疲れ”
すなわち自律神経が疲れると脳が身体を休めようといったシグナルを
送ることにより“疲労”といった現象が身体に起こるみたいです。
今までの疲れをとるための習慣も間違っていることも多く
自分の生活習慣を見直す良い機会になりました。
早速、梶本先生の本を購入し、実生活に落とし込んでみたいと思います!!!
理事長:山田武史